2022年2月10日木曜日

雪に追われる

 6日から7日にかけての24時間で、札幌では過去最多の60センチの雪が降り交通網は混乱し、市民は除雪に追われています。

 今日は、来年度予算の説明を受ける日。恐る恐る玄関を開けると除雪車が入っていたので、私は地下鉄大谷地駅まで車で行きました。45分、それでも普段の3倍ですが、ある市議は普段25分の道で3時間かかったとのこと。

 きょうは環境局の説明もありましたが、家庭ゴミ収集作業をする環境事業部だけは、大雪対応に追われ、参加できませんでした。北区と東区は深夜までやっても間に合わないそうです。

 昨日は家の近くでも何台もの車が埋まり、ヘルパーを持って行ったり、私など、あまり力にはならないのですが、そのうちに力がありそうな方たちが来たりで、助けられました。夜、厚別川の右岸通り(一方通行)に乗用車が埋まっていたので、車が侵入しないように見張りをしました。遅い時間なので、近くのマンションの方に「あやしいおばさん」と思われないよう事情を話しながら。最後は2人の警官の力で車は無事に脱出しました!

 ある方が言います。

「知事には自衛隊の要請をして、細い道路を開けて欲しいわ」と。

幹線道路の渋滞、生活道路の悪路に心配はつきません。

(2月7日 記)

 

※札幌市議会 第1回定例会が2月15日~3月30日の会期で開かれます。日本共産党の代表質問は2月22日(火)西区選出の田中啓介議員が行います。インターネット中継がありますので、ぜひご覧ください。 ↓↓

インターネット配信(札幌市)

 


 

2022年2月3日木曜日

今日は2月1日

 市政事務所にメールがあり、職場でコロナ感染者が出て濃厚接触者になったのに、札幌市や北海道に紹介されたところに電話しても「出ない」、つながっても「予約は埋まった」と言われた。結局、全国規模の事業所に自腹を切ってPCR検査を申し込んだということでした。連日1000人を超す新規のコロナ感染者が出るなかで、同じような思いをした方がたくさんいらっしゃると思います。

今日は2月1日、94年前の今日、日本共産党の中央機関紙「赤旗」が発行されました。一昨日の「赤旗」日刊紙では、福島県のコロナウイルスワクチン接種センター長の方が、「この間のコロナ報道で『赤旗』は非常に科学的で最先端の内容を的確に伝えてきた」と述べています。

また、最近では安倍首相の「桜を見る会」や、菅首相の学術会議の人事介入スクープの赤旗報道が認められ、優れたジャーナリズム活動を表彰するJCJ賞を2度受賞しています。新聞記者の望月衣塑子さんは、自身の著書の中で、学術会議会員の任命拒否報道でスクープの手がかりはあったのに、自分のアンテナが足りなかったと悔やむとともに、赤旗の姿勢を高く評価しています。

時の権力者にとって不都合であっても、真実を報道し輝きを際立たせている「赤旗」日刊紙をもっと多くの方におすすめしなければと思います。

(2月1日 記)

2022年2月1日火曜日

吉岡ひろ子だより〈臨時号〉を発行しました

「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」の確認書の送付が、札幌市で2月1日から順次行われることを受け、吉岡ひろ子市政事務所はこのほど、「吉岡ひろ子だより〈臨時号〉」を発行しました。 

表面は申請内容について整理しました。

裏面は市民相談会のお知らせです。吉岡ひろ子市政事務所では無料の市民相談会を随時行っています。お気軽に事務所までお電話ください(平日10時~16時まで)。

また、弁護士が対応する無料法律相談会は、2月9日、3月9日、4月13日(14時から開始)を予定しています。事前に電話予約が必要です。

 

吉岡ひろ子だより〈臨時号〉


PDFはこちらから↓↓

吉岡ひろ子だより〈臨時号〉PDF

 

※2月1日現在、家計急変世帯の手続きの方法が、札幌市のホームページには掲載されていません。詳細が決まり次第お知らせしますとのことです。↓↓

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について(札幌市)

 



2022年1月29日土曜日

電話で対話

 コロナオミクロン株の感染者急増で、「新春のつどい」や清田地域と北野地域の「市政報告会」がすべて中止になりました。

おまけに、ここしばらく体験していないような大雪で、除雪従事者はじめ運送業者や郵便配達員などのみなさんの苦労は並大抵ではありません。地域をウォッチングすると、幹線道路は排雪されたものの、生活道路はところどころザクザクになって何度も埋まっている車に出会いました。

そんな状況の23日、電話かけをすることにしました。コロナと大雪のダブルパンチにはみなさんうんざりしています。 

ある70代の方に「岸田政権になってどう感じていますか」と聞くと、「最初はいいこと言っていたけどなー。俺は自民党のやることはだいたい反対なんだ」と元気な声が返ってきました。

88才の女性は「冬でも毎日3000歩歩くのを目標にしていて、週に一回は体育館に行くの。でもそれ以外はどこにも行かないわ」と軽やかな話しぶりです。 5人の方が後援会ニュース読者になってくれました。春を呼ぶ行動に確信を持って、議会でも街頭でも頑張ります。

(1月25日 記)

2022年1月20日木曜日

納得いかぬ「18歳の線引き」

 札幌市では「子育て世帯への臨時給付金」については、児童手当を受給している世帯などは12月27日に給付され、高校生だけを養育している世帯などは、1月12日に申請書類が郵送されました。

しかし、「住民税非課税世帯への臨時特別給付金」については全く音沙汰無しで、業を煮やしている方も多いのではないでしょうか。

市役所に問い合わせたら「いつになるか分かりません」と言われたと、お怒りの声が寄せられました。

調べたところ、「子育て世帯への臨時給付金」の支給を先に行っているため、「住民税非課税世帯への臨時給付金」が遅れ、2月から書類が順次郵送されるとのことでした。

「もっと早くしてよ」というのはもっともです。 

ところで、子育て世帯の給付金が18歳未満ということに疑問や不満が渦巻いています。

党市議団が行った「市政アンケート」の清田区の方の声には複数の方から「19歳で奨学金を借りて専門学校に通っている。とても大変、助けてほしい」、シングルで18歳以上の学生2人の保護者からは「18歳の線引きを明確に説明していただきたい」と憤りの声が寄せられました。

昨日から通常国会が始まりました。2月16日からは、22年度予算を審議する第1回定例市議会も始まります。

必要なところにこそ税金を使ってほしい。

(1月18日 記) 

 

2022年1月13日木曜日

船出の年に

 オミクロン株によるコロナ感染者が急増するなか、米海軍ミサイル駆逐艦が2月6日から11日に小樽港に寄港することに不安が広がっています。

小樽市によると、寄港時は、1日あたり最大240人が上陸するといわれ、5日から12日に開かれる「さっぽろ雪まつり」への影響を考えれば迷惑としか思えません。

アメリカではここ7日間は、1日平均で70万人超の感染者が出ていて、「親善のため」に寄港するなど言語道断です。

そもそもミサイルを搭載する巨大な米駆逐艦が民間港に寄港することは内外の緊張を高めるものであり、許すわけにはいきません。

地元小樽市をはじめ、札幌市、北海道も懸念を示していますが、政府はダンマリを決める一方で、「改憲」の動きを加速し、アメリカと共に軍事対応の強化を全面に出しています。

12年前、清田区9条の会連絡会で招いた元米海兵隊員のアレン・ネルソンさん(故人)が話した「本当の戦争は映画とは違う。日本の皆さんが第二次大戦後、戦争の体験をしないでこれたのは憲法9条のおかげです」の言葉をしっかりと胸におさめて、7月の日本共産党100周年と、参議院選挙に立ち向かいたいと思います。

戦前の「植民地主義」と「軍国主義」という日本の負の歴史に誠実に向き合い、アジアと世界の平和のために、憲法9条を生かした外交ができる日本へと、新しい船出の年にしたいものです。

(1月10日 記)

 

※1月11日、小樽市に通知があり、米駆逐艦ストックデールの小樽港寄港は取り止めになりました。

※1月7日、日本共産党札幌市議団は、札幌市に対し申し入れを行いました。

👉米艦船寄港は中止を/党札幌市議団が市に


 

 

2021年12月31日金曜日

笑顔の年に

 コロナに感染しても入院すらできず、多くの尊い命が奪われた2021年。

そして、日本共産党として、初めて「政権交代!」と総選挙をたたかった2021年。

政治が一部の人たちのためでなく、すべての人の手に届き、笑顔あふれる年になることを願ってやみません。あなたとご一緒に!