2022年9月21日水曜日

人生の新しい一ページ

 今日は、平岡後援会のみなさんと、定例の宣伝に参加させていただきました。小雨降る中、老人クラブの方や買い物に来た方が駆け寄って、「頑張ってねー!応援しているよ」と、声を掛けてくれて、雨も吹き飛ぶような元気をもらいました。宣伝後は、地域を訪問しました。

後援会の街頭宣伝に参加する吉岡市議(=9月18日、平岡)

 

非正規の短期雇用が増えて、見通しが持てない働き方が増えていると話す現役世代の方、「相談したらすぐ動いてくれると、頼りにしています」と言ってくれる方など話も弾みました。7月から後援会ニュースを届けているお宅の訪問を心がけています。

先日我が家の近所を訪問したときのこと。88才女性ですが、今まで行ったことのないショッピングセンターに知人が連れて行ってくれたことを、「私の人生に新しいページを作れたと思ってとっても嬉しかった」と話し、「あーこれで今日は1日分のお話ができたわー」と素敵な笑顔が印象的でした。

9月21日から11月1日まで、第3回定例会が始まります。報道によると、1000億円道路と、私たちが反対してきた「都心アクセス道路」が、下水菅移設のため、さらに295億円追加になるとのこと。札幌市も問題山積みです。

(9月18日 記) 

 

※9月29日(木)札幌市議会第3回定例会、日本共産党の代表質問を小形かおり議員(中央区選出)が行います。インターネット中継があります。

 

 

2022年9月15日木曜日

映画「わが青春つきるとも」

 伊藤千代子は、共産党に入って間もなく、小林多喜二の小説『1928年3月15日』通り、治安維持法によって、まさにその日に逮捕されました。

獄中でどんな拷問にも屈することなく、反戦と主権在民を掲げて闘いぬいた千代子でしたが、夫の転向、裏切りという耐え難い苦痛のなかで病に倒れ、1929年9月24日、24才で非業の死を遂げました。2年後、日本は満州事変、侵略戦争につき進み、さらに2年後、小林多喜二が虐殺されます。

1929年5月8日に書いた夫浅野の妹宛の手紙には、牢獄の塀に沿って咲く「黄色い地しばりの花」を「…強情な大変力のある面白い花ですよ…命のあるものはみんなあらん限りに生きようとしているのですね。生きようとするからこそ、その大事な命をも投げ出すのですね。」と書いています。

伊藤千代子らのバトンを受けて歩む私たち。激動の世界の中で、地しばりの花のようにたくましくかつしなやかに生き抜きたいものです。

(9月12日 記)

2022年9月8日木曜日

胆振東部地震を忘れない

 北海道胆振東部地震から9月6日で4年。里塚中央地域を歩くと新築された家屋も多く街並みは活気を取り戻し、休日にはポプラ公園で遊ぶ子供たちが元気です。

先日何軒か訪問しました。ある方は「近所に引っ越してきた人たちはちゃんとあいさつに来てくれるよー」と、嬉しそうに話してくれました。気候変動もあって豪雨災害など激甚化しています。今冬の大雪も災害規模でした。

19年に183ヵ所に増えた「札幌市大規模盛土造成地」は、昨年度から安全性の簡易調査を実施し、今年度末にはマップに反映し公表の予定です。

阪神淡路大震災の時にはなかった個人への公的補償は、被災者のみなさんと超党派で取り組んだ国会内外の運動によって、98年5月に「被災者生活支援制度」が成立し、現在300万円が上限です。この支援がどれだけ被災者のみなさんの背中をおしてくれたかはいうまでもありません。今後も住民、被災者のみなさんに寄り添った支援を続けたいと思います。

 

震災から4年目を迎え、里塚中央地区で街頭宣伝を行う吉岡市議(=9月5日、札幌市清田区)

(9月5日 記)

2022年9月1日木曜日

緊急一時避難施設の追加

 「緊急一時避難施設」は自然災害時の避難場所ではなく、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法)に基づく施設。

札幌市は8月24日、これまでの187施設(清田区は13ヵ所)に55施設を追加指定。新たな指定は、全49駅の地下鉄駅舎、オーロラタウンなど地下鉄3施設、地下道、地下駐車場です。

指定の背景には、21年に政府により取り組みが強化され、緊急一時避難施設の中でも地下施設の指定推進が重点取り組み事項とされたことがあるようです。ただ、10分もあればミサイルが北海道上空を通過できる今、このような避難は現実的なのか甚だ疑問です。大体、清田区には地下鉄も地下道もありません。

26日、北海道大演習場(千歳市・恵庭・札幌市)では、道内への敵の侵攻を想定した自衛隊の訓練が公開され、8月22日から9月4日まで最大規模の演習が行われています。莫大な税金を使って演習をしたり危機意識をあおることに歴史から学ばない危うさを覚えます。

(8月29日 記)

 

2022年8月25日木曜日

学校給食費

 先日、不登校の子の学校給食費のことで、「長期に休んでいても給食費を払わなければならないのはおかしいと思う」と相談を受けました。

札幌市の学校給食費は小学校4550円、中学校5250円です。教育委員会では「前もって翌月などから給食を止めることはできる」「具体的には学校が対応している」ということでした。

しかし、子どもが学校に行きたいと思った時、そして言った時に、もし給食がなかったら。給食費を払わないための申請を学校には言い出しにくいのが親御さんの思いではないでしょうか。

青森市が10月から小中学校で無料化を決め、北海道では小学校だけでは43の自治体が実施しています。

日本共産党は前の参議院選挙で「5000億円で学校給食費を無償化できる」と訴え、党市議団は22年度の予算で「給食費の無償化についての検討を始めること」を要望しています。どの子にも、お金の心配なく楽しい給食の時間を保障してほしいと思います。

(8月22日 記)

 

2022年8月18日木曜日

77年目の終戦記念日

 アジア・太平洋戦争の終結から77年目を迎えた8月15日。この間、私たちは「政府による戦争は永遠にしない」と誓った平和憲法のもとで、戦争をしない国としてきました。ところが岸田政権は、軍事費の2倍化、9条改憲に踏み込もうとしています。

安倍元首相の銃撃事件に端を発し、政治家と統一協会の関係が大問題になる中の第二次岸田内閣。ひどい顔ぶれです。

「靖国派」議連(日本会議国会議員懇談会と神道政治連盟国会議員懇談会)は、過去の日本の侵略戦争をいまだに「アジア解放の正義の戦争」などと評価する改憲右翼団体「日本会議」と一体で活動していますが、新内閣のうち公明党籍閣僚以外の19人全員が「靖国派」議員連盟。さらに共同通信の調査で、統一協会と接点のあった国会議員104人のうち自民議員が82人であったことが分かり、新内閣では林芳正外務大臣はじめ7人が統一協会との接点を明らかにしています。

国民の未来をとてもじゃないが任せられない内閣だからこそ、国民の運動が、いま求められるのだと痛感する71歳の誕生日です。

終戦記念日の街頭宣伝で訴える吉岡市議(=8月15日、清田区)

 

(8月15日 記)

2022年8月11日木曜日

長崎の日 区民の会の「平和の波」行動に参加

 8月9日長崎の日、「戦争させない清田区民の会」9の日宣伝に31人が参加。
新婦人の会は、原爆パネルの街頭展示や「青い空は」を歌うなどで、核兵器廃絶と戦争のない平和な社会を訴えました。

核兵器廃絶の国際共同行動「平和の波」に取り組む戦争させない清田区民の会(=8月9日、清田区)

 私は共産党を代表して、核兵器禁止条約、安倍元首相の国葬、旧統一協会と自民党の関係などを話しました。室井ゆずきさんのコメントを紹介して「謀略団体とのズブズブの関係が判っても、政治家だけはのうのうとしていられる政治を変えましょう」と、呼び掛けました。

区民の会の「平和の波」行動に参加する吉岡市議


夕方、清田区役所ロビーで開催された「原爆パネル展」に行きました。

清田区役所ロビーで開かれた原爆パネル展(8月4日~8月9日)


(8月9日 記)

 

 

 

 ※8月21日付の「ほっかい新報」に「戦争させない清田区民の会」の写真が掲載されました。