19日、「明るい札幌市政をつくる会」の学習集会に参加しました。
高原一隆さん(北海学園大学名誉教授)の講演で、札幌市経済のGRP(8兆円)についてお聞きしました。製造業は3.3%、建設業は6~7%、商業16.9%などで、「医療・福祉」が11.4%で9098億円と高い。市内経済に占める割合が高く、さらに経済波及効果は建設業以上だと。
また、札幌市が全国で最大規模といわれるコールセンターでは、正社員率がわずか16.6%、ほとんどが非正規。その上、本社は圧倒的に首都圏にあり、儲けは首都圏に流れる仕組みです。深刻な人手不足となっている介護などのケア労働者は、経済効率も高い産業で地域循環の地元企業が大半を占めます。
政府の交付金依存の「副首都」や「GX特区」ではなく、市民生活に関わる課題にしっかり取り組むことが、札幌の経済にとっても有益だと言えます。
リレートークでは、商工団体、生活と健康を守る会、新婦人、原発連、医療や介護の団体や労組がそれぞれの分野から問題提起があり、学習がさらに深まりました。
共産党市議団の池田ゆみ団長が、「10区全てに共産党の市議を」と力強く呼びかけました。
2027年の市長選、市議選まであと半年に迫っています。必ずバトンをつなぎたい。
(9月21日 記)
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| 街頭宣伝で訴える、吉岡市議と、まるこゆう子党清田区市政相談室長(=9月15日、札幌市清田区) |
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| 「清田区新聞」2026年9月27日号 |
















