市民の暮らし・福祉最優先の市政をと、全力を注いで頑張った第三回定例会も、10月30日に終了しました。学生でいうと、定期試験が40日続いたような感じでしょうか。
最終日には6本の意見書が採択されましたが、2本の意見書について書こうと思います。
1本目は、「米国産の生食用ジャガイモの輸入解禁を行わないことを求める意見書」です。
「輸入解禁を行わないこと」を求めていること、全ての会派、全ての議員が提出者となって採択されたことは、生産者を励まし、共産党が最初提案した意見書なだけに喜びもひとしおです。
もう一本は「非核三原則の堅持を求める意見書」です。
これは、賛成多数での採択でしたが、非核三原則に対しての高市政権の態度が危ういもとで、しかも、11月末に国連で核兵器禁止条約の第1回再検討会議が開かれる直前に、札幌市議会として意思表明できた意味はとても大きく、意見書の採択については感慨深い思いでした。
そして、翌日観た演劇が、まさに戦争と核兵器の恐怖を、長崎を舞台に描いた「妖怪百物語」~地獄編。
若い観客も多く、市議会の意見書採択のことも伝えたいなぁと思いながら会場を後にしました。

市政報告をする吉岡ひろ子市議と、まるこゆう子清田区市政相談室長(=11月1日、清田区)
(11月2日 記)

「清田区新聞」2026年11月8日・15日合併号 
「米国産の生食用ジャガイモの輸入解禁を行わないことを求める意見書」 
「非核三原則の堅持を求める意見書」
👉第3回定例議会 代表質問 さとう 綾議員(2026年10月1日)
👉第3回定例議会 討論 田中 啓介議員(2026年10月30日)

















