2022年11月24日木曜日

清田区女性のつどい

 来年の地方選挙めざす「清田区女性のつどい」がありました。

 飲み物にちょっとしたスイーツ、そしてみんなで歌を歌う、これが清田区女性のつどいの定番ですが、今はそうは行きません。感染に気を付けて慎重に出かける昨今、参加してくださった皆さんありがとうございました。 

清田区民センターで開催された女性のつどい(=11月19日、清田区)

つどいの担当者からは、「吉岡さん、お話し40分ね」と言われて、私は、「いやいや35分でいいから」なんて言っておきながら、55分になってしまい、とても反省しています。そのうえ言い足りないことばかり。

市政報告を行う吉岡市議(=11月19日、清田区)
  共産党市議団が札幌市議会で、唯一の野党会派として、市民のくらしや福祉、平和など、立ち位置をしっかり定め、緊張感を持って頑張っていることが、みなさんに伝わっていたら嬉しいです。

 つどいのあと、参加したみなさんのメッセージが書かれた「サポーターズカード」を頂きました。「税金は市民のために使って!」「住みよい町づくりに頑張ってください」「市民・区民の声をきく市政を実現するために吉岡さんが必要!」などなど。しなやかで、たくましい女性のパワーで、必ず勝利を。

(11月21日 記) 


2022年11月17日木曜日

変革の生き方

 小池書記局長の「パワハラ」について書かせて頂きます。11月5日、私もオンラインで参加していた全国地方議員研修会があり、小池さんの報告の中で地方議員の名前を間違った部分があったため、司会の田村智子副委員長が訂正をしたところ、小池さんが田村さんの所まできて「間違っていない。いう必要はない」と言った態度が非常に威圧的でした。

この言動が問題となり、14日の中央常任幹部会を経て、志位委員長は「常任幹部会として対応が遅れた反省と責任を痛感している」と表明。小池さんは自身の行動をパワハラと認めて謝罪し、「深刻な反省と自己改革が必要だと肝に銘じている」 と述べています。

私は今日改めて「あなたの入党を呼びかけるパンフ」を開きました。

「日本共産党は、科学的社会主義を土台にして、誤りや弱点に対しては正面から向き合い、自己変革の努力を続けてきた政党です」と書かれています。

今ほどこの文面がしみる時はありません。

(11月15日 記)

 


「党創立100周年の年に あなたの入党を心からよびかけます」パンフ

 

2022年11月13日日曜日

定例会を終えて

 2019年の選挙では、前年の2月からバス停前で毎日宣伝に立ち、五千人を超す方々と対話をしましたが、市議になって時間を確保できずにいます。

そんな中で平岡後援会が独自にバス停宣伝を取り組みましたが、市議会開会中で、私は一緒に取り組めず申し訳ない気持ちでいました。

北野台の後援会が議会終了後の11月7日に計画したので、さっそく参加させてもらい、ビラなどを多くの方にお渡しできました。

現役で働いている方や学生さんと接する貴重な機会なので、時間と体力が許す限り参加したいと思います。

11月1日に定例会が終了してからも、宣伝や地域の訪問、議会中にあった生活相談の対応などもあって、1日が矢のように過ぎていきます。

13日は共産党の小池晃書記局長を迎えて大演説会もあり、統一地方選挙はいよいよ迫ってきます。

岸田政権はあまりに市民感情とかけ離れていますが、札幌市も負けず劣らずです。

札幌市議会に初めて送っていただいて3年半、見て聞いて関わった生の市政をお伝えし、みなさんとワイワイと意見交換するのが楽しみです。

(11月8日 記) 

 

2022年11月7日月曜日

本会議で陳情第149号の討論

2022年11月1日、第3回定例会最終日、本会議で日本共産党を代表し、陳情149号「北海道新幹線・札樽トンネルから発生する有害掘削土の受け入れを決めた札幌市と鉄道・運輸機構の『協定』の即時破棄、および山口処理場への有害掘削土の搬入工事の中止、ならびに原状回復を求める陳情」の賛成討論を行いました。

採決の結果、日本共産党、市民ネットワークが賛成。自民、民主市民連合、公明の反対で不採択となりました。

 

陳情を採択すべきと討論を行う吉岡市議(=11月1日、札幌市議会)

 

以下、討論を文字起こしで紹介します。

 

【吉岡 ひろ子議員】

私は日本共産党を代表して、陳情第149号「北海道新幹線札樽トンネルから発生する有害掘削土の受け入れを決めた札幌市と鉄道運輸機構の協定の即時破棄及び山口処理場への有害掘削土の搬入工事の中止並びに原状回復を求める陳情」につきまして、採択すべきとの立場で討論を行います。

北海道新幹線トンネル工事による230万立米の掘削土のうち、約5割が要対策土です。有害掘削土に含有するヒ素による、飲料水や粉塵の汚染、遮水シートの耐久性、将来に渡る子供たちへの健康と環境への影響など、住民の不安は全く払拭されておりません。

秋元市長は市民の理解なしに、先に進めることはできないとしながら、住民が求める説明会や公開討論会開催には応えないまま、昨年12月、手稲区山口処分場への有害掘削土の搬入を強行しました。これ以上強行すれば市民との信頼関係は大きく損なわれ、将来にわたって禍根を残すことになります。よって陳情第149号は採択すべきと申し上げて討論を終わります。

 

討論の音声はこちらからお聞きになれます。

 

【第3回定例会】の最終日、南区選出の千葉なおこ市議が、日本共産党を代表して討論を行いました。日本共産党は、議案7件中、議案1号及び7号に反対、残り5件の議案に賛成しました。

討論の全文は、市議団のホームページに掲載されています。

第3回定例議会  討論 千葉 なおこ議員(2022年11月1日)

 

 

2022年11月3日木曜日

陳情149号

 10月28日は、新幹線トンネル残土の陳情が審議されました。

質問する吉岡市議(=10月28日、札幌市議会)
 

新幹線のトンネル残土には、基準値の190倍ものヒ素が含有しています。昨年12月から、手稲区山口に搬入が強行されました。

この度の陳情は、「搬入工事を止めて、場所をもとにもどせ」というものです。札幌市は、ヒ素は「自然由来」のものだからと、軽く説明していますが、大変猛毒性の強い恐ろしい物質です。約7年かけて残土を搬入し、その間盛り土は野ざらしです。3~5百メートル離れた場所には、住宅や学校、農地などがあります。

 陳情提出者の方が主旨説明をしたあと、議員から質問ができるので、私は「一番心配なことは?」と伺ったところ、残土が搬入されてから、ずっと陳情のこと、ヒ素のことや盛り土を含む遮水シートのこと、寝る間も惜しんで準備してきたこと。将来、ヒ素が原因で子どもたちの身体に何かあったらと思うと…と、言葉を詰まらせました。

傍聴人が見守る中、質問する吉岡市議(=10月28日、札幌市議会)
 

新幹線工事に関わる陳情は今回で6度目です。このことを市はどう受け止めているかを質問し、私はその答弁に耳を疑いました。

「新幹線事業に関心を持っている市民が多いから」だと!

 

(10月31日 記)