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4月の統一地方選で当選した日本共産党札幌市議団(左から5番目が吉岡市議) |
紙智子さん、はたやま和也さんと共に市議団全員で行進者を迎えると、「(当選)おめでとう」の言葉と笑顔をたくさんかけられました。
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メーデー参加者を沿道で迎える畠山和也前衆院議員(左端)、紙智子参院議員(右端) |
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メーデー参加者を迎える札幌市議団と吉岡市議(右から3番目) |
「当選」がどれ程多くの人たちの力と思いに支えられているのかを実感したのでした。
5月の連休というと、更衣や花畑の片づけも欠かせません。そして、日頃母の世話を一手に引き受けている姉孝行もなのですが…。
連休最終日の午後、実家に遊びに行きました。
母は私が持参した豆大福をぺろりと。「わし食べたの、お金払ってない」(母) 「ばあちゃんに持ってきたお土産だからお金はいらないよ」(私)「あーそうかい」(母)など、会話が楽しい。
母は紙おむつに便を漏らしトイレに。始末する姉は慣れるまで食事がのどを通らなかったといいます。
「快食快便」の後、私の懐メロ子守歌を聴きながら、97歳の母はウトウト寝入りました。「私はまだ介護できるから、気にしないで、議員の仕事をがんばってやりなさい」
お姉ちゃんには頭が上がりません。
(5月6日記)