2011年1月5日水曜日

写真失敗 の巻

党旗開きの志位委員長のあいさつを地区委員会でインターネット視聴しました。
「地方選では激しさ厳しさを真正面から受け止め」
「閉そく感も深いが真剣な模索が始まっている。批判とともに展望を語ろう」がキーワードかな。

七日の朝まで帰省している三男Sと夫の三人で『ベビーフェイス』で夕食。
そこは平岡にあるバリ風のレストランで、やたら大盛りの店なのだ。『バリ』ね、あの南国の。
夫はプレミアムモルツ(ビール)が安い、とご満悦。
息子と私は食後のデザートに巨大な『ベビーフェイスパフェ』を半分こ。
パフェの写真を投稿しようとあれこれ試行錯誤したもののものにできず、とても残念です。

ふと、明日のことを思い出しました。
共産党道委員会主催の党旗開きに着ていくスーツの許容範囲ぎりぎりなのにーー。
まあ、いいか。

日付は変わってしまったけれど、四日は義理の母の命日です。
12年前のこの日、私の目前で息を引き取りました。
生まれて初めて看取りました。
「年寄りには添うてみろ」とはうまく言い当てた諺だとしみじみ思います。

私の留守におばあちゃんに世話をしてもらった三男ももうすぐ大学生。
私がパソコンで四苦八苦しているのを見て、台所の片づけをしてくれました。
これも、あなたのおかげです。