12日、定例会が開会しました。
昨日は建設委員会で「都心のみどりづくり方針(案)」、今日は大都市税財政・DX推進調査特別委員会(以下、略して「大特」)で、「教員の働き方改革」と、「生活保護基準額の引き上げ」について質問しました。
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委員会で質問に立つ吉岡市議(=6月13日、大都市税財政・DX推進調査特別委員会) |
つくづく思ったのは「生活保護基準額」の根拠となる「検証」の仕方がひどく、ここに書くスペースはないのですが、政府は基準額が低く低く抑えられるような方法をとっていることです。今年10月は5年に一度の生活保護基準額の改定の時期で、地域や世帯構成にもよりますが、高齢者や単身世帯の人たちの多くは据え置きです。この物価高のもと…と思うとお腹からこみ上げるものがあります。
しかも「据え置き」は「特例措置」の2年間だけ、そのあとは減額です。これでは「最低限度の文化的な生活」をうたっている憲法も怒ります。
昨日初めて生活保護費の「検証」や「特例措置」のことを知り、調べたりして朝になってしまいました。聴いている人が分かるようにと、直前まで鉛筆で原稿を手直ししながら質問に立ちました。
スリル満点の一日でした。今夜は早めに床につきましょう。
(6月13日 記)