読者、後援会員、そして清田区民のみなさん、いつも本当にお世話になっています。
みなさんの温かい激励やご指導・ご助言に支えられてここまで来ることができました。
一回当選したからには二期目の挑戦は当然のことだと挑戦し、市内の4区ある5人区で唯一清田区で当選を果たした時は身の引き締まる思いでした。
3期目に当たって、頭も身体も高齢化するもとでは厳しいと考えていた矢先に、娘が発病し最重度の後遺症を負う身となり、娘のサポートのために議員活動は今期限りと決意しました。この度、まるこゆう子さんという最適の走者がバトンを受け取ってくれることとなりました。
後援会手作りのバトンを、まるこさんに手渡す吉岡市議(10月4日、清田区)
まるこさんには、介護の現場で20年働いたスキルを議会で発揮するため、1回で当選してほしい、いや、当選しなければならないと、痛切に感じています。
「おめでとう ひろ子さん‼ 天守となり 鬼となり 皆を助けてください。
何よりも身体を大切に 2023/4/10」
23年の市議選当選の朝に、当時平岡後援会長だった真野幹枝さんが寄せてくれた色紙の言葉を肝に銘じて、残る1年半、任期の最後まで共産党市議として全うするとともに、まるこさん必勝に向けて力の限りを尽くす決意です。
(10月13日 記)
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「清田区新聞」2025年10月12日号 |
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「清田区新聞」2025年10月19日号 |