今月22日から始まる第三回定例市議会を前に、共産党市議団との懇談会がありました。
新婦人の会、民商、社保協、保育連などから切実な要求が出されました。
私が質問した住宅リフォーム条例については、1000万の予算で、8月29日から11月11日までの期間受付としたが、一日で予算をこえる1500万円になり打ち切られた、ということを聞きました。
経済波及効果を考えたら、土台1000万なんて少なすぎる――!と思います。
乳幼児健診の民間委託にむけて、学識経験者15人による「あり方検討委員会」で今年いっぱいをめどに方向性を市長に提言、 10月からは子育て世代中心にアンケートに取り組む。、とのこと。
市長は、市民の声をしっかり聞いて欲しいものです。