物価高騰が続く中、2月13日から3月28日までの第1回定例会、党市議団は市長提案の一般会計予算などに対し、組み替え動議を提出しました。
残念ながら否決されましたが、大型開発等に関わる歳出を減らし、国などの事業に市が負担している負担金等(新幹線、都心アクセス道路関連など)の費用見直しを求めるなどで財源をつくり、市民の暮らし、中小・小規模企業の支援や、急がれる老朽インフラの更新・改修のために活用することを提案し全議員に呼びかけました。
また、共産党市議団が紹介議員となって、この度提出された「敬老パス制度の存続と拡充を求める請願」51本に加え、これまで「継続審議」となっていた陳情1、16、18、38号全てが採決の対象となり、共産党以外の殆どの会派によって否決されました。
札幌市はこの度の変更案では、市民の声に押され「敬老パス制度」を残したものの、大変消極的ですから、根負けしないよう今後も敬老パス存続の運動は続けることが必要です。
また、小中学校の義務教育学校化によるマンモス化、統廃合の問題も、子どもの成長にとってどうなのか、保護者や地域と合意されているのかを見極めなければなりません。
課題は山積み、諦めず行動し声をあげ続けましょう。
(4月1日 記)
👉第1回定例会 予算組み替え動議の提案説明 太田秀子議員(2025年3月28日)
👉第1回定例会 討論 長屋いずみ議員(2025年3月28日)
👉第1回定例会 請願・陳情に対する討論 さとう綾議員(2025年3月28日)