2019年6月22日土曜日

「保育士の処遇改善」一歩前進

 札幌保育連絡会の総会と、50周年レセプションに参加させていただきました。


 保護者と保育士さんなどが力を合わせ、子どもたちの命と成長を守るためにと、50年間活動を続けています。

 今月4月に保育園に入れなかった「潜在待機児童」は1947人。昨年と比較して16人しか減っていません。

 札幌市は保育所の定員を1080人増やしましたが、保育士の離職者が後を絶たず、新しい建物を建てても、保育士や職員が集まらず開園できない、また、今ある認可保育園も危ういといいます。


 会は、毎年札幌市に10万近い署名を届け、補助金の増額や保育料の軽減を求めてきました。「効果があるのか」と思ったこともあるが、続けてよかったと、代表の方が笑顔で話していました。


 4月の選挙では、保育労組も加入している「明るい札幌市政をつくる会」が推す渡辺たつお市長候補が「保育士の処遇改善を掲げ、約3割の得票を獲得したことが札幌市政に変化を生み出しています。

 2年後には、子ども医療費の無償化を小学校卒業まで拡大することや、保育士処遇改善で、3年、6年、9年の節目に10万円の手当を支給することになったのです。不十分とはいえ、「国の政策を待ってから」の繰り返しだった札幌市の対応を考えると、貴重な一歩です。

(6月18日記)

2019年6月15日土曜日

命守る政治を

 きょうは遅い帰宅でした。

 地下鉄を降りて、暗くなったスーパー前を「朝、コートを着ていって、正解だった」と思いながら、駐車場まで歩きました。

 長い1日でした。

 今朝の定例宣伝は地下鉄南郷18丁目駅前。10人の参加で活気ある宣伝でした。

 この場所での宣伝は元気をいっぱいもらえます。

 元気の素は子どもたち。今朝も小学生がにこにこしながら「おはようございます」と、あいさつをしていきます。

 私は中央区で衰弱死した2歳のことりちゃんの事件にふれ、命を大切にする政治に変えていくことを訴えました。

 ベビーカーを押しながら、後をついてくる上の子をせかしながら、足早で通り過ぎるおかあさん。

 そばでは、シルバー人材センターの方が、自転車の整理に余念がありません。

 信号待ちのドライバーが、大声で熱烈な声援をしてくれました。


 朝宣伝のあとは、市役所17階の市議団室へ。13日から始まる第2回定例会の準備のためほぼ一日会議でした。ゆとりのあるお昼休みには、19階の屋上に行って外の空気を吸ってリフレッシュします。


 明日はスタンディング宣伝。もうそろそろ、お風呂に入って身体を温めて、快眠と行きましょう。

(6月11日記)

2019年6月9日日曜日

誰もが自分らしく暮らせる明日へ

 公示までひと月に迫った参議院選挙が、画期的な展開を見せています。

 5月29日、全国32の1人区のうち、30選挙区で「市民連合と5野党・会派が」候補を一本化し、残る選挙区もまもなく決定とのこと。さらに13項目の「共通政策」を合意しました。 

 3年前の選挙でも、30選挙区で候補一本化はしたものの、共産党の統一候補は香川1県だけでしたが、今回は福井選挙区、鳥取・島根選挙区、徳島・高知選挙区の3選挙区5県と広がりました。

 各党首らが署名した共通政策も、憲法、沖縄、東アジアの平和創出、原発、消費税、子どもや若者の貧困問題、8時間働けば暮らせるルール、LGBTへの差別解消、森友・加計学園などの徹底究明、報道の自由など豊かな中味です。

 政策合意のあと、市民連合のみなさんと5野党・会派の代表が「だれもが自分らしく暮らせる明日へ」 と書かれた横幕を一緒に持ち、笑顔で写真に収まっています。

 この勢力が大きく成長すれば、自民・公明の政治を辞めさせ、新しい日本の政治のスタートとなるでしょう。

 8時間働けば普通に暮らせる社会、お金の心配なく学んで子育てできる社会、暮らし支える安心の社会保障に ——
日本共産党の3つのプランを積極的にアピールし、日本の政治を変えましょう。


(6月3日記)

2019年6月2日日曜日

市議団キャラバン

 5月19日、26日の2日間、市議団キャラバンでした。

 10人の全市議が、札幌10区を回って、統一地方選の報告と公約実現への決意とともに、参院選に向けて元気にアピールしました。

 19日は青空が広がり、気温も程々で、さわやかな宣伝日和でしたが、26日は最高気温が34度。暑さが苦手の私にとっては「猛暑」の域でした。

 スタートは東区の地下鉄環状東駅前。

 地域の議員が10分、他の議員が2分くらいで挨拶です。

 月寒勤医協の元婦長さんが「良かったねー、おめでとう。きょうは会えるのを楽しみにしてきたの」と、私の当選を我がことのように喜んでくれました。

 私が挨拶を始めると、道路を挟んで大きな声援。見かけない人だなーと思ったら、フェイスブック友達でした。

 次が清田区でした。国道の向かい側に30人を超える人たちがズラーっと並んでいて壮観でした。

 スピーチの後、横断歩道を渡って挨拶に行くと、はじけるような笑顔に笑顔。感謝の気持ちが込み上げました。

 昼休みを挟み豊平区、南区、手稲区を回って、帰宅は6時半。

 夕食もお風呂もさっさとすませ、9時には就寝。翌朝6時まで熟睡して疲れも回復。その日の臨時議会の本会議と建設常任委員会に臨みました。

(5月28日記)

2019年5月25日土曜日

安心して住み続けたい清田区

 臨時議会から1週間が経ちました。この間、市議団会議が3回、平和行進、市議団の全区キャラバン前半、宣伝や党の会議もありました。
 
 18日夜、学童保育札幌市連絡協議会の総会には、一人会派の改革とネットを除く全会派から、 共産党7人を含む12人の議員が参加。


 札幌市が行う「児童会館児童クラブ」などの保育料はほぼ無料。「民間共同学童保育」は一月約1万5千円です。

 若い指導員や保護者からの率直な発言で、提案された方針が深められていきます。

 札幌市の不十分な助成金の中で、保護者や指導員が力を合わせ、児童の豊かな放課後づくりに頑張っている姿に胸を打たれました。

 
13日には小角区長はじめ区役所の職員の皆さん10数人と、「清田区市議会議員連絡会」の会議があり、区のとりくみを興味深くお聞きしました。

 4人中3人の議員から大歓迎されたのが、「循環バスの試行の検討」です。最も大きなイベントである、9月の「きよたマルシェ&きよフェス」当日に限り、催し会場の清田区役所などを経由するバスの運行。知恵も出し合いぜひ試行を成功させ、「バス路線」改善や住みよい街づくりの一歩として、踏み出してほしいものです。「多くの方が行き交い、安心で住み続けたいまち」清田区実現のために。

(5月22日記)
国民平和大行進清田区コースに参加する吉岡弘子市議(5月18日、国道36号)

2019年5月19日日曜日

初市議会

 13、14日の臨時議会は、異常事態と初議会の緊張感とで、長い長い二日間でした。

 臨時議会では、市議会議長を決めるまで、議員の中で最年長者が「臨時議長」を務めます。
 
 臨時議長の任務は、議長を選出することです。

 慣例では議員の互選によって選出しますが、突然、臨時議長の松浦議員が「立候補を受け付けます」「私が立候補します」と宣言。議場からは何度も声が上がってもとりあげず、抗議をしても、動議を拒否し続けたため、出席の全議員が退場するという、異例の事態となりました。

 休憩中も、何度説得をしても「動議は受け付けない」の一点張り。

 夜10時過ぎに再開した本会議では臨時議長を解任し、次に新しい臨時議長のもとで議事が進められ、夜中12時少し前に1日目が閉会。

 14日は午前は建設常任委員会に出席。午後の本会議では、松浦議員の「懲罰動議」が採択。懲罰委員会設置と、5月31日までの会期延長が確認されました。
 
 議長が「動議」つまり発言を拒否し、話し合いにも応じないという事を許せば、議会のルールが根底から崩れます。

 新人議員であっても、一つひとつの局面で、速やかな判断が、求められることを痛感しました。新鮮で濃厚な毎日です。
(5月15日記)

14日早朝宣伝。臨時議会の報告をする吉岡弘子市議(地下鉄南郷18丁目駅)

2019年5月12日日曜日

今年の大型連休

 ほぼ毎年参加してきたメーデー集会ですが、今年は生涯忘れられないメーデーでした。



 紙智子さん、はたやま和也さんと共に市議団全員で行進者を迎えると、「(当選)おめでとう」の言葉と笑顔をたくさんかけられました。

 清田区ゆかりの人はもちろん、新婦人の昔からの仲間や、道庁の反原発行動、生活と健康を守る会、年金者組合、民主商工会の仲間などなど。


 「当選」がどれ程多くの人たちの力と思いに支えられているのかを実感したのでした。


 
 5月の連休というと、更衣や花畑の片づけも欠かせません。そして、日頃母の世話を一手に引き受けている姉孝行もなのですが…。

 連休最終日の午後、実家に遊びに行きました。

 母は私が持参した豆大福をぺろりと。「わし食べたの、お金払ってない」(母) 「ばあちゃんに持ってきたお土産だからお金はいらないよ」(私)「あーそうかい」(母)など、会話が楽しい。

 母は紙おむつに便を漏らしトイレに。始末する姉は慣れるまで食事がのどを通らなかったといいます。

 「快食快便」の後、私の懐メロ子守歌を聴きながら、97歳の母はウトウト寝入りました。「私はまだ介護できるから、気にしないで、議員の仕事をがんばってやりなさい」

 お姉ちゃんには頭が上がりません。


(5月6日記)

2019年4月28日日曜日

ふるさとの選挙応援

 平岡公園の梅のつぼみが大きく膨らみ、開花予測が28日と発表されました。

 待ちわびた札幌の花の季節到来ですね。

 21日投開票の沖縄衆院補欠選挙では、辺野古新基地建設ノーの揺るぎない県民の意思が示されました。

 同じ日に行われた統一地方選挙では、ふるさと木古内の町議選の応援に行きました。

 16日朝、地下鉄大谷地駅前から、高速バスに5時間揺られて函館駅に到着。


 渡島檜山地区委員長の車で約1時間、津軽海峡を眺めながら木古内に向かいました。

 木古内町は、10議席に対し11人が立候補。共産党の相沢さん以外は全員無所属です。


 相沢巧候補は、木古内小時代、一時期、私と同じクラスだったことが、今回話して初めてわかりました。


 私は4日間アナウンサー。生まれ育った場所、今は更地になっているのですが、その近所を通るときはマイクを持ちながら、チラチラ横目で見ながら、懐かしい思いもしながら故郷の町を走りぬけてきました。



 最終日の昼食に、相沢さん宅の近くで採った三つ葉のおひたしが食卓にのりました。

 私は小学校5年生まで木古内で育ちましたが、三つ葉が大好きでした。55年ぶりの故郷の春の味覚をかみしめかみしめ、頂きました。

 相沢さんは2期目の当選を無事はたすことができ、喜んでいます。

(4月24日記)

2019年4月20日土曜日

当選から1週間

 「やったー。当選だ」と歓声をあげてから1週間がたちました。
 「良かったねーと」訪れる人の顔もだんだんと少なくなり、選挙事務所も二日後には閉鎖します。

 お散歩の途中に顔を出す人、叱咤激励に訪れる人、そしてビラ折や電話での支持依頼、選挙カー要員のみなさんの顔や姿が、現れては消えていきます。

 老人クラブの例会では、次々と「良かったねー」の握手。春の日帰り旅行は「道議会と市議会の見学」をすると決まりました。

 13、14日は区内13か所で宣伝、随所で声援がかけられました。

 訪問の中では地域の要求も出されました。

 今まではなかった「当選証書授与式」、「写真撮影」も体験。当選証書は得票順で、私は3番目。今回の写真は寝癖直も克服し完璧(のはず…)。




 明日から4日間は、私の故郷、道南の木古内町議選の応援に行きます。


 今月までという「赤旗」読者の方も多いのですが、7月には参院選があります。市議会のご報告もしたいですので引き続きのご購読を、ぜひぜひお願い申し上げます。

 ゴールデンウィークは、書類整理や庭の手入れ……。

 選挙直前に39才の誕生日を迎えた娘に、ふた月遅れのバースデーケーキを送りましょうか。
(4月15日記)

2019年4月14日日曜日

16年ぶりの党の議席

 7984人の支持を得て、3位当選!

 ついに、清田区の議席奪還を果たしました。
 

 清田区で党の議席を失って16年、私が立候補を決意して12年7カ月、多くのみなさんから応援して支えていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 選挙カーの乗員や、先導車の運転手、炊き出し、ビラ折り、ビラまき、支持依頼をする、演説を聴きに来る人や、手を振り声援してくれる人など、どれ程のみなさんから支え励まして頂いたでしょう。

 今回は地元の老人クラブなど、初めて支援してくれた方々から、大きなお力をよせて頂きました。

 私は渡辺市長候補と共に「1000億円道路より命、暮らし第一の市政」を基本に、「子ども医療費中学卒業まで」を政策の第一に掲げ、子育て支援の充実、「特別養護老人ホーム増設」で老後安心など、みんなが笑顔で暮らせる街づくりを呼びかけました。

 地震で被害が大きかった地域では、震災直後に訪問し伺った方々を胸に、選挙カーからご挨拶。9日間で、区内185カ所で演説をさせて頂きました。


 8日の報告会では100人が参加し、みなさんの喜びが爆発したようでした。


 今朝は平岡後援会の報告宣伝に参加。通り過ぎた通勤途中の男性の、はじけるような笑顔。さあ、これからが正念場です。

(4月10日記)



2019年3月21日木曜日

震災復旧へ対策必要 渡辺たつお札幌市長予定候補が清田区を視察

 7日、札幌市長選に立候補予定の渡辺たつお弁護士が、昨年9月の北海道地震の被災地、清田区里塚地区を訪れ、復旧状況を視察しました。日本共産党の吉岡ひろ子清田区市政相談室長が案内しました。
里塚地区を視察する吉岡ひろ子市議予定候補(左側)、渡辺たつお市長予定候補(右側)

 里塚中央町内会の盛田久夫会長は「300世帯の町内会で60軒ほどが転居しました」「1日1回、見回りを続けています。傾いたままでも住み続けている住民も」と話します。

 渡辺さんは「大きな被害があったと改めて痛感。工事の補助や住宅補償など市が対策を講じる必要があります」と語りました。

 視察に先立ち、渡辺さんは、はたやま和也前衆院議員、吉岡さんと日本共産党の街頭宣伝に参加。「市長の仕事は、市民の命や暮らしを守ること。市民主権を実現し市民のための市政に変えていきます」とのべました。
渡辺たつお市長予定候補(中央)と、はたやま和也前衆院議員(左側)と吉岡ひろ子市議予定候補(右側)

 吉岡さんは「一部損壊の世帯に補助が出るようになりましたが不十分。さらなる支援を求めていきたい」と決意を表明。はたやまさんは、秋元克広市長が被災地にすぐに行かず、第1回住民説明会にも出なかったことに住民から強い不満が出たことを告発。「渡辺さんとともに市民が主人公の市政を」と訴えました。


2019年3月16日土曜日

春をつかもう

 10日、志位委員長を迎えての演説会に参加された皆さん、有難うございました。

 野党統一の知事予定候補石川ともひろさんや、札幌市長予定候補の渡辺たつおさんも、駆け付け挨拶をされました。
声援にこたえる(左から)はたやま、渡辺、志位、石川、紙の各弁士や予定候補

 東札幌のコンベンションセンター大ホールには、3000人近い人が集まり、あふれかえるような熱気。

 私も札幌市議会議員候補の一人として紹介され、参加者にガッツポーズでアピールをしました。清田区からも沢山の人が来てくれていると思うだけで心強く感じながら。
千葉なおこ(南区)、吉岡ひろ子(清田区)、池田ゆみ(豊平区)市議予定候補

 安倍政権のうそとごまかしの政治を変えるためには、参議院選挙前の統一地方選挙の勝利がどうしても必要。

 安倍政権直結の秋元札幌市政から、渡辺札幌市政実現のためには、共産党の躍進が不可欠です。


「市民主権の実現」訴える渡辺たつお札幌市長予定候補

 先日子育て中のお母さんたちと話す機会がありました。
子どもの具合が悪くなったときに、病院に行くのをためらったことがあるかと、訪ねたところ、3人中2人が「あるある」とこたえました。

 子どもの「医療費の無料化を中学3年まで実現を」と渡辺市長予定候補が掲げるやいなや、秋元市長は「小学6年まで」を公約しました。

 こんな動きを見ていると、つくづく予算がないのではなく、その気がないのだと実感します。

春一番に咲く福寿草のように、一人ひとりが輝く春を、必ずつかみましょう。


(3月12日記)



2019年3月9日土曜日

清田区街頭演説会を開催!

 3月7日(木)はたやま和也前衆院議員と、札幌市長選に立候補を表明した弁護士の渡辺たつおさんを迎え、清田区街頭演説。私は司会とスピーチ。

市長の仕事は、市民の命や暮らしを守ること。大型開発優先ではなく、市民のくらし福祉を優先する市政に転換します」と渡辺たつおさんは訴えました。

 渡辺たつおさんの話を初めて聴いた人から「さすが、素晴らしい説得力!」「誠実そう」との感想が寄せられました。


 午後からは渡辺たつおさんと一緒に里塚に入り、胆振東部地震で被災した地域を視察しました。被害が特に大きかった公園付近は住む人も殆どなく、ひっそりしていました。

里塚を視察する渡辺たつお市長予定候補と吉岡ひろ子清田区市政相談室長

 震災後通行止めだった里塚21号線が、きょう開通したとききました。これで小学生が遠回りしないで学校に通えます。



 別れ際、町内会長さんに、深々とお辞儀をする渡辺たつおさんに、誠実な人柄を垣間見た思いがしました。 

(3月7日記)

胆振東部地震から6か月

 今日で胆振東部地震から半年が経ちました。

 先日被害の大きかった里塚の地域に行きました。

 いくつもの敷地が更地になり、空き家となっている家の前には雪が積もっていました。

 町内会の掲示板には、子ども会や健康講座、復旧に向けた市の現地事務所のおしらせなどが貼られていました。 



 町内会の方々は今も毎日見回りを続けているそうです。

 雪解けを待って、地盤工事などが始まります。

 復旧工事も生活再建も、まだまだこれからです。

 震災直後に会った、新小学生の娘さんをお待ちのご家族はどうしているのでしょうか。

 3日、私の町内を「中学卒業まで子ども医療費無料化を」や「都心アクセス道路建設中止」の署名を片手に訪問しました。

 都心アクセス道路に1000億円も税金をかけるのではなく、政令市で最も遅れている「子ども医療費の無料化」や特養老人ホーム建設、子育て支援、国保の引き下げこそ、市民は求めています。

中央の創成川の部分に建設する計画がすすむ都心アクセス道路の予定地(北8条の歩道橋より)

 公共事業と言うのなら、耐震性の問題があるインフラ整備をして、災害に備えることこそ、急がれるのではないでしょうか。

 先日厚別区を車で走っていたとき、元は里塚の被災地を流れていた三里川下流そばを、たまたま通りました。

 災害など知らぬかのように、さらさら流れていました。

(3月6日記)

2019年3月3日日曜日

森友事件

 「お元気ですか」も作らなきゃならないし、行こうかどうか悩みましたが、結局「行く」ほうを選択。

 講演のタイトルは「ワタシはコレでNHKを辞めました。―森友事件、報道の使命、記者の意地」。

 講演した相澤冬樹さんは、国有地のゴミをめぐり、財務省が森友学園側に、「トラック何千台分もゴミを運び出したことにしてほしい」と、口裏合わせを求めていたことをつかみ、「ニュース7」で放送した直後、左遷人事をうけ、NHKを退職しました。現在は地方紙の論説委員をしています。

 3月6日の初公判を前に、森友学園元校長の籠池泰典氏と対談したそうです。

 籠池氏は、自ら命を絶った近畿財務局の職員に3回会い、実直で仕事をきちんとこなす方。亡くなったことを知ったとき「この方はしたくもない改ざんをさせられたということをほかの職員や国民に知ってほしいと思って亡くなった」と感じ、合掌したといいます。

 相澤さんは言います。本来現場に厳格な役人たちが、なぜこんなおかしなことをしたのか?それを解明することこそ森友事件の解決であり、記者の使命だと。

 森友事件も政府統計調査偽装も根っこは同じ。腐りきった安倍政権を変える以外に道はありません。
(2月26日記)

2019年3月1日金曜日

渡辺達生さんが札幌市長選挙に立候補決定!

 

 渡辺達生さんが札幌市長選に立候補決定!今夜、決起集会がありました。紹介された渡辺さんは、

1、1000億円道路やめて、特養、保育所、奨学金にまわす。
2、民間の給料を上げ経済が回るしくみをつくる。
3、原発やめ、自然再生エネルギーに転換する。

 これらを実現するためにこの場にいると話をし、「99%の人たちとともに、命とくらしまもる札幌市政をつくります」と決意を語りました。
 

 物静かな口調の中に、弱者に寄りそう弁護士の誠実さがにじむあいさつでした。市民団体のみなさんからは熱いエール、新社会党、自由党、日本共産党の代表らからも応援のエールがおくられました。
 


 さあ、変えよう札幌市長を市議会をそしてして札幌市政を集会のあと、会場から出てきた渡辺さんにお願いして、勝利めざしてピースのサイン。