2024年2月23日金曜日

15日、大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会で「次期ICT活用戦略の方向性」について質疑しました

委員会で質問する吉岡市議(=2月15日、札幌市議会)

  

 15日、大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会で、「次期札幌市ICT活用戦略の方向性」について質疑しました。

 国の行政デジタル化、オンライン化に対し、札幌市も前のめりですすめています。

来年度中に次期戦略を策定します。その方向性についての委員会でした。

国がすすめる「アナログ規制の改革」には、「常駐・専任規制」の緩和が含まれ、介護事業所などの管理者が常駐でなく、テレワークでも良いとされています。

市は、今後市民意識調査やパブリックコメントに取り組みますが、ICT業務改革を徹底することを資料の随所に書いていますから、大変心配です。

市民の日常生活にとても影響があることなので、市が検討するにあたっては、十分な議論を求めました。


(2月15日 記)

2024年2月15日木曜日

「最初の方 聞けなかった!」

 今日は嬉しいことが三つありました。

地下鉄南郷18丁目駅前の早朝宣伝、いつものように大きなパネルと毛筆描きの横断幕を掲げて道行く人たちに、「金権まみれの自民党政治はもうやめさせましょう」と呼びかけました。

すると、一人の小学生が目の前にきて、ずっと話を聴いてくれました。「どうもありがとうね」と言うと「やっている時間が分からないから最初の方聞けなかった」というのです。「8時からやっているからまた来てね。行ってらっしゃーい」と見送りました。

明日からの定例市議会に向けて、共産党市議団控室には緊張感がみなぎっています。

私は質問の準備の間に、建設委員会にかかわる都市局と建設局の議案の説明を受けました。

建設局は総勢13~14人の職員が並び、こちらは一人。聞き漏らすまいと耳をそばだて神経を集中させました。これを今風にいうとレクチャーを受けると言うようですが。

夜、北野にある市政事務所に寄ると、事務所長の阿部さんから「ぼたもちと切り干し大根の煮物」の差し入れが。

そして、三つ目。1月21日の新春のつどいに初めて参加した方が、共産党の仲間に加わってくれました。

心が温かくなって、そして元気が湧いてくる一日でした。

(2月13日 記)


2024年2月8日木曜日

「赤旗の粘りの報道」に学んで

 14日からの第1回定例市議会に向けて、週が明けて一挙に忙しくなりました。

調べものを長くして目が疲れたので「女性のひろば」の自民党政治の腐敗ぶりを暴いた日曜版スクープ「しんぶん赤旗」日曜版編集長の「山本豊彦さんに聞く」を読み始めたら、グイグイ引き込まれてしまいました。

今、政治資金パーティーの裏金事件は、日曜版のスクープをメディアでも取り上げ、「赤旗スクープ」との見出し入りで伝えざるを得なくなっています。「さすが、赤旗!」。

記者の粘り強さには圧倒されます。全国に5万もある政治資金団体全てを調査し、つきあわせてゆく地道な作業だと。

その執念が、自民党中枢部を揺るがす大問題へと発展、主要派閥は派閥解散を競い合って、逃げ切りを図ろうとしています。

赤旗報道を受けて日本共産党と赤旗がタッグを組み、「政治資金パーティーは、企業・団体献金が形を変えたもの」「この抜け穴をふさがない限り腐敗はなくならない」との山本編集長の言葉に意志と信念を感じさせます。

これから始まる市議会の定例会。赤旗記者の執念に学ぶべきことが多々あります。そして、1人でも多くの方に赤旗を読んでもらい、希望を届けてもらいたいと強く願っています。

(2月6日 記)

 

2024年2月1日木曜日

「肉まんの思い出」

 赤旗日刊紙(1月27日付)の「くらし・家庭欄」の山本ふみこさん(随筆家)のエッセーに、東日本大震災で被災した方のことが書かれていました。

「地震のあと、初めて口にした温かい食べものが肉まんで、その温もりを胸のなかに納め、これは肉まんを届けてくれたみなさんの祈り、受け止めた私の祈りだって思ったの」というものでした。新聞を読みながら、30数年前の肉まんの温もりが私の胸によみがえってきました。

小学校の低学年だった娘は旧道にあったスイミングスクールに通っていました。専用バスを利用しないで行きは歩き、帰りは私が自転車で迎えに行きました。

泳いでお腹がすいた娘のために、よく持って行ったのがホカホカの肉まんでした。後ろの荷台で美味しそうに食べる雰囲気を感じながら、下手な自転車を必死に漕いでいたハンドルの感覚を思い出しました。

心が折れそうになる時、背中からそっと支える温かい社会や政治にしたいものですが、あまりにもひどいものです。

国政では政治資金パーティの「裏金」問題、札幌市では敬老パス(案)に怒りが渦巻いています。札幌市の予算議会ももうすぐ始まります。

市民の切実な声を届ける役割を果たすために全力で取り組みます。

(1月31日 記) 

街頭宣伝で訴える吉岡市議(=1月28日、平岡)


 

 

2024年1月25日木曜日

「新春のつどい」

 21日の「清田区新春のつどい」は、初参加の方たちを含めて80人が参加しました。

 久々にお菓子が用意されたテーブルを囲みながら、自民党の「パーティ券裏金問題」や札幌市の「敬老健康パス」にみんな怒っているのがビンビンと伝わってきました。

はたやま和也 元衆議院議員(衆院北海道比例予定候補)
 

伊藤りち子 元札幌市議会議員(衆院北海道3区予定候補)

 私はこのひと月、家族の病気のため、半分は札幌を離れていたこともあり、皆さんに会う機会も少なかったのですが、久しぶりに会うみなさんの笑顔や歌声から想像以上の元気をもらいました。

吉岡ひろ子札幌市議会議員(清田区)

 常連の新婦人コーラス「コモド」&「クリスタル」のみなさんの澄んだ歌声で幕を開け、江別から来てくださった「こまどり姉妹」ならぬ「むくどり姉妹」の楽しい時事漫談では大いに会場が盛り上がりました。

ムクドリ姉妹のみなさんの時事漫才
 

 女性後援会からは、必勝を期して手作りの干支の昇り龍が、はたやま和也さんと伊藤りち子さんに贈られました。

昇り龍を手にする伊藤・はたやま 両予定候補

 平和が原点の伊藤りち子さんを今こそ3区から、比例は日本共産党と書いてもらう人を大きく広げて、はたやま和也さんを北海道から必ず必ず国会に!



 

 そのためにみんなで頑張りましょう。その思いがひとつになった新春のつどいでした。

 新春のつどいに参加されたみなさん、準備に携わったみなさん、足元の悪い中、本当にありがとうございました。

(1月23日 記) 

 

 

 

はたやま和也元衆議院議員(衆院北海道比例予定候補)のあいさつ

 

伊藤りち子 元札幌市議会議員(衆院北海道3区予定候補)のあいさつ

 

2024年1月18日木曜日

「新年の行事で」

 4日の共産党北海道委員会の「新春党旗びらき」をはじめとして、新年会や消防出所式など新年の催しが続いています。

私の地域の老人クラブでも4年ぶりの新年会が開催されました。

ハーモニカ演奏に大正琴に尺八、カラオケと芸達者な方々が次々と披露し、唱歌「ふるさと」はハーモニカに合わせてみんなで歌ったりしながら楽しませていただきました。

胸に迫ってきたのが鴨志田湖笙(こしょう)さんの岩手民謡「南部牛追い歌」でした。聴いていると、東日本大震災の党のボランティアで気仙沼に向かう途中の車の周りに広がる松島の海と、津波に飲み込まれた集落の惨状が脳裏の奥からよみがえり、胸が熱くなりました。

7日の「清田区二十歳を祝うつどい」では、嬉しい出会いがありました。

鮮やかな赤地に金銀の花模様を施した振袖に負けない素敵な笑顔の女性が、共産党のノボリ旗を見て話しかけてくれました。

「今の政治ひどすぎますよね。私、去年の選挙入れたんですよ」と。市議選で投票してくださった7062人のお一人でした。

ハンドマイクや旗、ビラを用意して、「二十歳を祝うつどい」が始まる2時間も前から寒空に立ち続ける後援会員や党員の皆さんがいればこその嬉しい出会いです。

(1月15日 記)

「二十歳を祝う会」会場前で新成人を祝福する吉岡市議(=1月7日、清田区)



2024年1月11日木曜日

24年1月1日「能登半島地震」

 お正月の団らんを襲った能登半島地震から1週間が経ちました。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。また、被災者お一人おひとりに心からのお見舞いを申し上げます。今も消防などによる懸命の救援活動が続けられていますが、惨状を見るにつけ、東日本大震災や胆振東部地震を想起し、胸が締め付けられます。

半島という地理的な困難が輸送物資の搬送を滞らせ、孤立した地域も多く残されたままです。最優先が急がれるのは、人名救助と被災者支援であり、食料、水、トイレです。コロナ感染者が発生して閉鎖された避難所も出ています。

そんな中、札幌市は、水道局が6日に職員8人と給水車3台を宝達志水町に派遣し、 あす下水道局は職員8人を金沢市に派遣します。

ニュースを見て元気づけられたのは、体操やゲームで避難所の高齢者を励ます活動をする子どもたちの笑顔です。

日本共産党は現地の議員や党組織を先頭に救援活動をするとともに、全国で募金活動に取り組んでいます。

日本共産党は、今後は被災者の住まいの問題、地場産業の復興などのために、自治体や住民の要望をしっかり聞いて予算に反映させるために全力で取り組みます。

「国民の苦難あるところに共産党あり」の結党以来の精神で頑張ります。

〈1月9日 記)