2023年8月31日木曜日

「日本のうたごえ祭典」

 日本のうたごえ祭典が札幌で開催され初めて参加しました。もちろん鑑賞する方で。

全国女性合同合唱に参加した、新婦人コーラス小組「コモド」のみなさん始め、スタッフとして関わったみなさん大変お疲れさまでした。

私が参加できたのは、札幌文化芸術劇場ヒタルで行われた26日の「特別音楽会 平和に向って」だけでしたが、十分満たされた2時間でした。

 


最も心を揺さぶられたのが、「ある若い兵士の一生」でした。合唱と兵士役の男性のソロとセリフ、ちょっとした一人芝居のようでした。…大学に行きたかったけれど経済的な理由で、自衛隊に入隊…4か月前にプロポーズ、2か月前に両親に紹介…そして海外派兵…数日前に日本を出て、砂漠の戦地で銃弾を浴び命を奪われる。その瞬間が、今の情勢のもとで、あまりにも現実味を帯びていました。

どの演目も素晴らしかったのですが、嬉しい続きがありました。夜、地下鉄であった女性がひょんなことから、うたごえ祭典の日韓音楽交流25周年記念合唱に参加されていた方だと分かり、お互いプログラムを出し合って喜びあいました。素敵な出会いでした。


 

(8月27日 記)

2023年8月24日木曜日

「オリ・パラ 二つの集会」

 20日、共産党主催で「東京大会から札幌冬季五輪を考える集会」が開かれました。

東京から馳せ参じてくれた、あぜ上三和子都議の2030東京オリンピックパラリンピック報告は衝撃でした。本来の平和と友好のスポーツ大会が、五輪憲章の原点アスリートファーストではなく、すっかり商業主義に取り込まれ、スポーツとビジネスの底深い問題を痛感させられました。都の負担は、当初の1538億円が6000億円と4倍に増大!

 東京都議会のオリ・パラ特別委員会は、まだ継続していて、今月の30日にも委員会が開催されるとのことです。汚職と談合、財政負担などが解明されていないためです。

小形札幌市議、東京の運動団体の方のビデオ発言のあと、「住民投票を求める会」(略称)の神保さんが、「住民投票を求める直接請求」の呼びかけをしました。

今夜は、青年会議所主催の「公開討論会 ー あなたは賛成?反対?」をオンライン視聴しました。2015年の知事選に出馬したTVキャスターの佐藤のりゆきさんが、市民の反対の思いを代弁し、「住民投票をやるべきだ」と秋元市長に迫れば、オリパラ開催賛成の田原総一郎さんも、最後の一言で、秋元市長に「住民投票」を強く迫りました。

(8月21日 記)

2023年8月10日木曜日

政府要望

 大都市税財政DX推進調査特別委員会の道外視察が8月1日から3日の日程でありました。自民、民主、公明、維新の市議も一緒で12人の市議の参加です。

1日目は来年度に向けた「札幌市重点要望」を総務省、経済産業省、国土交通省の省庁要望行動を行いました。

最重点要望として、除排雪経費の国庫負担の確保や、地方交付税措置の拡充、物価高騰支援、脱炭素社会の実現に向けたゼロエネルギー住宅などの補助制度の充実などを求めました。

せっかく「学校給食費無償化」を68人の議員全員が提出して「全会一致の採択」をして意見書をあげたのですから、文科省にも行きたかったのですが、委員長の意向によるようです。

2日目は会派ごとに分かれての会派要請で、池田市議と二人で参議院の紙智子さん、いわぶち友さんの控室に行きました。

紙智子さんは残念ながら風邪で秘書の方への要請となりましたが、いわぶち友さんはいつもの爽やかな笑顔で迎えてくれました。

2日目の午後は名古屋に移動して、「ICT活用」についてお話を聴き懇談しました。向こうの暑さは覚悟して行ったものの、車内や室内と外気温のギャップには参りました。

党市議団としても要請行動をしたいものです。

(8月6日 記)

2023年8月3日木曜日

7人目の孫

 6月に生まれた7人目の孫に会うために、2日間函館の息子のところに行ってきました。

息子の家に着いたのはお昼時でしたが、孫はずっと眠っていて、太陽が落ちて暗くなったころに目覚め、動きが活発になりました。時々ニンマリしてご機嫌な様子で、母乳を飲んだ後も寝る様子もなく、夜を通してほぼ起きて朝になりました。夜は親二人が代わり番に休んでいますが、ずっとこんな調子で、さすがに疲労がたまっている様子でした。

上の子が2歳9か月で週に3日間幼稚園に通っていますが、今は夏休みなのでなおさら大変です。

子育ては本当に体力勝負だなーとつくづく思います。

昨年10月からは、子どもが1歳になるまで数回に分けて、男性も育児休業を取得できるようになりましたが、昨年10月の厚生労働省調査では、男性の育休の取得率は17.13%、女性の取得率は80.2%でした。

男性が育休を取らない理由については、「収入を減らしたくない」が40%、中小企業は低く、企業の規模が大きいほど取得率も高く、国も自治体も支援策の拡充が急務です。 

一緒に公園に遊びに行ったり、抱っこしたり、二人の孫からたくさんパワーをもらって帰ってきました。

(7月31日 記)