2026年7月22日水曜日

「盲導鈴(もうどうれい)がつきました」

 昨年、視覚障がい者の方から、「他の区役所についている盲導鈴が清田区役所になくて、とても不安でした。清田区役所にもつけて欲しい」と、要望が寄せられました。

私は、恥ずかしいことに「盲導鈴」という言葉を知らず、何度も聞き返してようやく分かったのでした。

公共施設の入り口などで「ピン・ポ~ン」という音を聴いたことがある方は多いと思います。私は定例議会が始まれば毎日市役所本庁に通って、その優しい音色を聴いていたにも関わらず、清田区役所の玄関で聴こえないことに全く気がついてもいませんでした。

本庁の地域振興部区政課に要望し、今年3月に設置されました。

区役所の盲導鈴を紹介する吉岡市議

 

設置されているのは、一階正面玄関と、四階東入口の二か所で、スピーカーとセンサーが設置されています。

また、市のバリアフリー事業で、一基あった一階「和式」トイレが「洋式」なったこと、黄色い点字ブロックが二階エレベーター前に新たに設置されたこともお聞きしました。

誰もが安心して利用できる区役所は、「札幌市誰もがつながり合う共生のまちづくり条例」の一丁目一番地ですよね。

(7月19日記) 

  

「清田区新聞」2026年7月26日号