2026年4月23日木曜日

「歴史の岐路」

 共同通信が、4月8日に国会前で開かれた集会「憲法を守るための緊急アクション」の参加者が年代別では、30代が29%を占め最も多く、20代21%、50代19%、60代17%、40代14%だったことを公表しました。

これは、スマートフォンアプリの位置情報から得られる人流データを使った共同通信の分析でわかったといいます。

8日の集会は、国会前の3万人をはじめ47都道府県163か所で開催され、札幌でも開かれ1400人の参加でした。私は初めて100円ショップで買ったペンライトを持って参加し、若い方々が多いことは感じたものの共同通信のニュースには驚きました。

赤旗日曜版4月19日号では、国会前に初参加の若年層の「日本でも公務員を予備自衛官にする法案など、すごい早さで決まっていくのが怖い」の声。そして、声を上げる若者を見て涙する96歳の被爆者が紹介されています。

3月に開かれた日本共産党第8回中央委員会総会のあいさつで、志位議長が述べた「危機と希望が交錯する歴史的岐路に私たちは立っている」ことの重さと希望を実感します。

憲法が施行されて5月3日で80年、権力者の横暴を縛り、永久に戦争をしないと誓った憲法を輝かせるときは今だ。

(4月20日 記)

 

(写真左から)街頭宣伝に参加する、まるこゆう子党清田区市政相談室長、吉岡ひろ子札幌市議(=4月19日、清田区平岡)

 

 
「清田区新聞」2026年4月26日号